個人事業主《ゆるくリタイア模索》

投資×田舎暮らし = 自給自足+α生活

固定費②通信費

最近は、固定電話は置いている家庭が非常に減っています。

それとは対照的に1家に1台では無く、1人に1台と携帯電話の普及が凄まじいほど増えています。

 

携帯電話があれば、ネット・電話・メール・TV・アプリ・支払いなどサービスが豊富なため、他のサービスを利用するには価値を確認すべきです。

 

例えば電話。

我が家には、固定電話を置いていません。

連絡ごとは携帯電話が十分に機能しているからです。

では、ネットはどうでしょうか?

今一度、確認してみたいと思います。

 

インターネット

携帯電話でも利用できるが、十分ではない。

なぜか?それは利用に制限があるからだ。

 

4Gから5Gへと時代が変わり始めた2020年。

これからは、何もかもがネットとつながったサービスとなる時代だ。

・調理家電

・お掃除ロボ

・電源プラグ

・エアコン

・動画配信

・自動車

・スピーカー

・自身の体

これらのサービスには、制限があると利用できません。

なので、制限の無いサービスが必要です。

 

制限の無いサービス=Wifiになります。

 

Wifiにもたくさんの企業がありますが、

我が家では、NTT西日本フレッツ光+プロバイダーぷららを利用しています。

毎月の利用料は、合算して3190円です。

 

WiMAX

・モバレコエアー

・NURO

eo光

まだまだ、種類がたくさんあります。

 

初年度こそ安いプランがありましたが、継続して利用するとかなり高額なプランが多かったです。

年に1回は、見直しすることで、改めたて現状把握が出来るので必ずしましょう。

 

携帯電話

日本には大手3社から4社に変わりました。

・NTT

ソフトバンク

au

+

楽天

 

もはや、あまり差は無いでしょう。

 定額制:どれだけ使っても料金が変わらない

 段階制:使ったデータ量で料金が変わる

大まかには、このどちらかです。

 

ですが、まだ格安携帯が存在します。

・ワイモバイル

・マイネオ

・ラインモバイル

・Jコム

・イオンモバイル

まだまだありますが、こちらはプランに差は感じます。

 

料金プランが細かくあり、魅力があります。

しかし、難があります。機種です。

 

我が家は、夫婦ワイモバイルです。

なぜか?アップル製品があるからです。

ソース画像を表示

機種:iPhoneSE 32GB

料金プラン:スマホプランS データ2GB

月額:2800円前後(内訳

継続:1年9ケ月

 

アップル製品で探すと、他社では出来ないです。

アップル製品をSIMフリーで購入しす方法もありますが、あまり変わらないです。

 

調べてみると、当時の契約には2年縛りがあったため、料金プランの変更には解約手数料がかかるみたいです。

あら残念、この縛りは大変やっかいですね。

 

次回の更新時が、おそらく2020年12月になるはずなので、その際に改めて調べてみようと思います。