個人事業主《ゆるくリタイア模索》

投資×田舎暮らし = 自給自足+α生活

最新版2020田舎暮らし人気エリア

今回のコロナウイルスがきっかけで、不動産市況が活発になりつつあるそうです。

 

キーワードは、『リモートワーク』と『密』です。

 

リモートワーク

出社する必要が無くなってしまいました。

業種と職種によりますが、かなり普及してきていると感じます。

都市部まで出る必要が無くなる事は、都市部に住を構える必要が無くなるという事です。

都市部の住とは、利便性に優れていますが費用が高額になりがちです。

逆に、少し都市部から離れる事で、若干不便を感じることも出て来ますが、都市部と同じ費用で、より広い部屋に住めたり、もしくは費用が安くなったりします。

 

3密もちろん知ってますよね。

・密閉

・密接

・密集

厚労省の作った標語らしいですけど。

 

都市では、人口が多いのが『密』の原因ですね。

・駅/電車

・エレベーター

・ショッピングモール

・飲食店

どうしも『密』な環境から抜け出すのは、難しいです。

しかし都市部から離れると、人口が軽減されるので、かなり改善されています。

 

こうした理由から、一歩だけ都市部から離れた地域に人気が出ているみたいです。

では、都市部から一歩離れた地域とは具体的にどこになるのでしょうか??

 

ソース画像を表示

 

田舎暮らしの本 2020年2月号より

【近畿エリア】

1位 兵庫県養父市
2位 兵庫県豊岡市
3位 兵庫県朝来市
4位 兵庫県香美町
5位 京都府綾部市
6位 京都府南丹市
7位 京都府舞鶴市
8位 兵庫県新温泉町
9位 兵庫県赤穂市
10位 兵庫県神戸市

このように発表されました。

 

自治体のサービスは様々です。

次回、各地域を順に深堀りしていこうと思います。